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法人成りした場合、いつから法人の損益として計上すれば良いのか?

 

法人成りした場合、いつから法人の損益として計上すれば良いのか?

 

法人税法基本通達2-6-2に記載があります。少し読みづらい通達ですが、法人が設立されるまでの間のの損益は、原則としてすべて個人事業の損益(設立準備に伴って必然的に生じる損益は除く)として計算することになります。法人の事業開始の日は、設立日(設立登記があった日)なので、それ以降は法人の損益として計上することになります。

 

 

法人税基本通達2-6-2

(法人の設立期間中の損益の帰属)

 

2-6-2 法人の設立期間中に当該設立中の法人について生じた損益は、当該法人のその設立後最初の事業年度の所得の金額の計算に含めて申告することができるものとする。ただし、設立期間がその設立に通常要する期間を超えて長期にわたる場合における当該設立期間中の損益又は当該法人が個人事業を引き継いで設立されたものである場合における当該事業から生じた損益については、この限りでない。(昭55年直法2-8「十」により追加、平12年課法2-7「七」、平19年課法2-3「十二」により改正)

(注)

1 本文の取扱いによって申告する場合であっても、当該法人の設立後最初の事業年度の開始の日は1-2-1によるのであるから留意する。

2 現物出資により設立した法人の当該現物出資の日から当該法人の設立の日の前日までの期間中に生じた損益は、当該法人のその設立後最初の事業年度の所得の金額の計算に含めて申告することとなる。

 

 

 

 


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