千葉県船橋市・市川市・浦安市 西船橋駅から徒歩2分の税理士・酒居会計事務所 税理士報酬格安プランあり。

お問い合わせ お見積り依頼
キャリア10年以上の
税理士が対応いたします!

お問合せ

CLOSE

MENU

CLOSE

無料相談受付中!

047-767-5591

受付時間
9:00~18:00

Access

千葉県船橋市・市川市・浦安市 近辺で税理士をお探しのお客様

創業8年 平成16年12月税理士試験合格、平成27年12月宅地建物取引士試験合格
キャリア10年以上の税理士が対応いたします!業務エリア:全国対応可

最新ブログ記事

無料相談受付中!まずはお気軽にお問い合わせください。

千葉県船橋市・市川市・浦安市 西船橋駅から徒歩2分の税理士・酒居会計事務所 税理士報酬格安プランあり。

無料相談受付中!
まずはお気軽にお問い合わせください。

047-767-5591

受付時間  9:00~18:00

地図
酒居会計ブログ ~税金の話~

スポンサーリンク



税理士試験『理論問題』の暗記法

 

今回は、税理士試験「理論問題」の暗記法について書いていきたいと思います。税理士試験の理論問題は、とてつもない量の条文を一言一句覚える必要があり、受験生を苦しめます。資格の専門学校では、暗記の方法までは教えてもらえないので、今回は、最終的に私自身がたどりついた理論の暗記法について書いてみたいと思います。



税理士試験の理論問題とは

 

税理士試験の理論問題は、条文暗記の精度が問われる試験です。最近は、理解度を問われる形式になってきているようですが、競争試験なので、すべての理論を暗記をしている前提での理解度ということになります。理論問題は、税法1科目につき、専門学校が出版している参考書を一冊丸ごと暗記しなければなりません。いかに効率良く勉強するかが重要になってきます。



記憶には、短期記憶と長期記憶がある

 

まず、知っておいていただきたいことは、人間の記憶には、短期記憶と長期記憶があるという点です。短期記憶と長期記憶については、下記の用に記載されています。

 

短期記憶とは、人間の記憶のうち、短期的に保持される記憶のこと。感覚器官が受け取った刺激(感覚記憶)に意識が向けられることにより記憶が保持されるが、その持続時間は数十秒から数カ月程度とされる(最近の研究では最長2年という説もある)。 短期記憶の容量には限界があるとされ、時間の経過や新たな情報のインプットとともに失われるが、繰り返し呼び起こされた記憶は長期記憶へと受け渡され、一層の記憶が可能となる。

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

 

エビングハウスの実験より

記憶の定着は学習の強さ(つまり学習の回数)によって段階的に変化すること、すなわち、短期記憶を長期記憶に変換するためには繰り返すことが必要であるという結論にいたった。学習を繰り返す回数を8回から64回までと変化させることで繰り返しの回数と翌日の記憶の強度との間に、ほぼ比例関係があることを見つけた。
記憶の仕組み 著者:ラリー・R・スクワイア エリック・R・カンデルより

 

 

学生時代、試験前によく一夜漬けを行いましたが、一夜漬けで覚えた記憶は、おそらく短期記憶で記憶しているものと思われます。すぐに忘れてしまいます。

 

税理士試験の理論問題は、暗記しなければならない条文の量が膨大で、一夜漬けのような勉強方法では、試験当日、複数の条文を記憶した状態を保つことは不可能です。そのため、税理士試験の理論暗記については、長期記憶で記憶する必要があります。

 

長期記憶で記憶するためには?

では、長期記憶で記憶するためには、どのような方法で勉強すれば良いのでしょうか?上記の蛍光マーカー部分にヒントがあります。「繰り返し呼び起こされた記憶は、短期記憶から長期記憶へ受け渡される」という部分です

 

では、実際にどのような勉強方法を用いれば、効率良く長期記憶として記憶できるのかについて、次で確認していきます。

 

 

balloon_left
酒居

繰り返し呼び起こされた記憶は、長期記憶になるという部分が重要!これが、すべてです。



長期記憶で記憶するためには、どのような方法がより効率的か?

 

繰り返し呼び起こされた記憶は長期記憶になります。時間が無制限にあるのでしたら、ひたすら繰り返せば良いだけの話ですが、時間は限られています。いかに効率的に勉強するかが重要になります。

 

書いて覚える方法は時間がかかる

幼少のころは、漢字ドリルなどの宿題がだされ、書いて覚えるという作業をよく行いました。書いて覚える方法は、暗記の精度はあがりますが、税理士試験で暗記する量は莫大です。書いて覚える方法では、すべての条文に対して、繰り返し記憶を呼び起こすという作業は、時間的な面からなかなかできません。試験前に、自信がない部分について精度をあげるという点では有効かもしれません。

 

授業のペースで勉強すると間に合わない

資格の専門学校に行くと、授業を受け、翌週の授業でテストが行われます。そのため、翌週までに習った部分の理論を覚え、さらに次の週は、また新たな理論を覚えるこというリズムで勉強することになります。このリズムで勉強すると、一度暗記した理論は、あくまで短期記憶として記憶されただけにすぎす、時間とともに忘れてしまいます。テストでは良い点を取っているものの覚えたはずの理論が全く定着していないという結果になりがちです。あくまで長期記憶で覚える必要があるということを意識する必要があります。

 

私の暗記法

最終的に私がたどりついた暗記法は、記憶の精度よりも記憶を呼び起こすことに重点をおいた暗記法です。最低1日1回は、すべての理論に目を通す(ひたすら字ズラを目で追っていきます。)というシンプルなもの。1時間以上かけるときもあれば、簡単に目を通すだけの時もありますが、記憶を呼び起こす作業は、毎日行います。一つ一つの理論を完璧に覚えるのではなく、すべての理論を同時並行的に覚えていく方法で、薄く広く記憶の上塗りをしていくイメージに近いと思います。

 

そんな方法で本当に覚えられるのか?と思われるかもしれませんが、毎日繰り返すことで徐々に頭の中にはいっていきます。この方法で暗記した理論は、忘れづらく、かなり使える方法だと思います。

 

記憶の精度よりも、繰り返し記憶を呼び起こす作業を重視する!

 

 

balloon_left
酒居

覚え方は、人それぞれやり方はあると思いますが、長期記憶で記憶で記憶しなければならないという点は一致しています。

 


スポンサーリンク

 

関連記事

PAGETOP