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転職体験談-86  卸売業界人事職へ転職(男性:56歳時)年収1500万円⇒850万円、自己評価〇

 

転職体験談・独立体験談・ブラック企業体験談の募集をしています。お気軽にお問い合わせください。

転職体験談:56歳で卸売業界人事職へ転職(転職時期:2015年) 

 

現在の年齢60歳(男性:トータルの転職回数9回)

 

転職前 転職後
年収 1500万円 850万円
企業規模 売上1000億円 売上15億円
従業員数 960人 70人
業界・仕事内容

医薬品業界人事職

(勤務地:東京都)

卸売業界人事職

(勤務地:神奈川県)

応募者数 1社
面接社数 1社
転職までにかかった期間 3ヵ月

転職活動の時期

在職中に
利用した転職媒体・感想

転職媒体:CDA(現在はリクルートエグゼクティブに吸収されています)
感想:特に不満は感じませんでした。
最終的に就職が決まった転職媒体:当時CDAのコンサルタント

転職後の在籍年数
4年(退職済)
転職自己採点

 



転職前の経歴

 

当時人口一万人に満たない田舎から都内の上位私立大学に進学、同校経済学部卒業後、都内一部上場企業に就職しました。8年間の人事部勤務を経て、事業開発のため欧州に子会社設立を命じられ赴任しました(日本人1名、現地採用4名)。8年後に帰国・秘書課長拝命しましたが、同時に欧州系日本法人の人事部長ポストをオファーされ、40歳で初めて転職しました。


それ以降、人事責任者として米国系(複数)、欧州系(複数)、日系(一部上場)、中国系の企業に奉職し、2015年にドイツ系の卸売り企業に再度転職しました(今回のレポートはこの転職について記します)。

 

60歳になったのを機に同社を退職し、現在は日系NGOの東南アジアにある事務所の所長として勤務しています。3年の任期後は日本で人事系のコンサルタントとして、主に人材育成に携わりたいと考えています。

 


【資格】
英国にある大学院でMBA取得(2004)
ビジネス法務実務2級(2017)
NPO人材測定コンサルタント協会認定 シニア人材測定コンサルタント(2018)
Career Development Advisor、産業カウンセラー、コーチA認定コーチ資格取得(資格更新せず現在は無効)

 


【語学】
TOEIC910(2007)
ドイツ語検定2級(2017)
【加入団体】
一般社団法人 日本経営士会



転職中に苦労したこと

 

転職支援してくれたコンサルタントとは10年以上にわたって公私の付き合いがあり当方の状況も良く理解していたので、苦労したことはありませんでした。



転職の動機

 

心身の気力の衰えを感じたため。それまで7回の転職を経験していました。行く先々でのミッションは「組織変革」であり、当然守旧派との軋轢は予想されたものでした。実務面でエネルギーを使うことはもとより社内政治に費やす労力も並大抵ではありません。加えて(外資系の場合は)本社との調整にも(彼我の文化、考え方を理解しない日本人が多いので。「日本は特別なんだ」で議論を止めてしまう日本法人幹部も少なくありませんでした)多くの時間を使わざるを得ませんでした。

 

このような試練を乗り切るために最も必要なものは「エネルギーにあふれた心身」だと思います、が55歳を過ぎてかつての様な「みなぎる」ものを感じなくなりました。元来が自らハンズオンで行う考え方なので、摩擦の最前線にいないと気が咎める気性であったことも消耗を早める一因だったかもしれません。このような次第で、以前からの知り合いに「適度な挑戦」がある企業があれば紹介してほしいと依頼していました。

 

 

転職後の感想(良かったこと・不満・エピソードなど)

 

転職先の企業は日本に進出して30年経った欧州系企業でした。世界全体では7万人の社員、売上1.6兆円の大企業ですが日本法人は鳴かず飛ばずの状態で、人事機能もありませんでした。私は矢継ぎ早に評価制度、面談制度(コーチングを活用したOne on One制度)、給与制度を導入し、その運用を軌道に乗せました。就業規則も20年近く改訂されておらず、直近法令に基づき改訂しました。そのように「型」を作り、まずは企業組織として正常に運営できる状態にしました。

その後は風土改革です。数十人の社員数なのに不適格社員(成果を出せない)が少なからずいることが分かり、結局10名以上の社員に辞めてもらいました(これにより労務問題発生はゼロ)。一方で在籍した4年間で40名上の中途社員を採用しました。2019年前半期の退職率は2%と従来に比べ大幅に改善しました。

 

これらの施策は私がこれまで実行してきたものの「焼き直し」の部分が多く、「革新的」とは言えませんが、ほおっておいたら沈没したかもしれない企業をなんとか巡航速度までもっていくきっかけにはなったと思います。幸い社内の風通しもよく、社長・他幹部も私を頼りにしてくれていたので、働きやすい環境でした。

 

正直なところ給与は市場価値よりだいぶ低いものだったと思いますが、「エネルギー不足のロートル」であり、子どもは独立、住宅ローンは無し、という状況では困窮するようなことはありませんでした。副業(人事系)で年間約50万円の収入もありました。

 

これまで培ってきたことがら、それも最先端でなくても、結構企業組織に役立つのだな、ということが分かりました。60歳になったら一時でもNGO活動を海外でしてみたい、と思っていたので定年後再雇用は辞退して退職しました。が、今でも当時の仲間とはメールでやり取りしています。

 



今後、転職を考えている人達へのアドバイス

 

リーマンショック以降、好景気が思いもよらず長く続き、それに伴い転職市場も活況を呈してきました。この右肩上がりの曲線に上手く乗って転職を成功裏に収めた方も少なくないと思います。然しながら、巷間囁かれているように、そろそろ景気も変節点を迎え、来年の今頃はかなり様相を異にした労働市場になるのではないかと予想されます。景気の下降のみでなく、それに伴い企業の(国内での)採用意欲の低下、優秀な外国人ホワイトカラーの日本市場流入(尤も、日本で働くことが、20年前に比べて「うまみが少なくなった」ので、流入人数自体はそれほど伸びないと思います。

 

が、そのような人材とビジネス界で競争できる人でないと今後(日本)企業は積極的に採用しないでしょう。ホワイトカラーがやっていたルーテーン業務はRPAやAIがやってくれますから)などと競争して、数少ないポジションを獲得していかなくてはなりません。

 

では、どうしたら数少ないポジションの獲得競争に勝つことができるでしょうか。それは「企業に利益をもたらすことができる人材であること」です。営業職ならば売り上げを大幅に上げる、人事職ならば「レクサスを毎月10台コンスタントに売れる営業職を採用する」です。従来通りの仕事を昨日と同じ方法で今日明日も続けるために人間は使いません。これでは対費用効果が悪いからで、そのような仕事はICT化によってますます機械が担当するようになります。企業活動はVolunteerではありません。営利を追求する企業が、その活動に資する人材を採用しようとするわけですから、その期待に応え採用者に「この人物は貢献度が高いな」と思ってもらえなくてはなりません。

 

これまでの「人手不足」(実は「出来る人が」不足、という意味なのでしょうが)という標語に惑わされ安心していては路頭に迷う日が来るかもしれません。自分の雇用される力(Employability)を高める行動に移ってください。
詳細は拙書「エンプロイアビリティー」(2018年諷詠社)ご覧ください。

 

 

 

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転職体験談64事例をもとに転職サイトと転職エージェントの利用回数を集計しました。

 

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マイナビエージェントマイナビ転職(転職サイト)は、合計で10回利用されていました。

 

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