千葉県船橋市・市川市・浦安市 西船橋駅から徒歩2分の税理士・酒居会計事務所 税理士報酬格安プランあり。

お問い合わせ お見積り依頼
キャリア10年以上の
税理士が対応いたします!

お問合せ

CLOSE

MENU

CLOSE

無料相談受付中!

047-767-5591

受付時間
9:00~18:00

Access

千葉県船橋市・市川市・浦安市 近辺で税理士をお探しのお客様

創業10年 平成16年12月税理士試験合格、平成27年12月宅地建物取引士試験合格
キャリア10年以上の税理士が対応いたします!業務エリア:全国対応可

最新ブログ記事

無料相談受付中!まずはお気軽にお問い合わせください。

千葉県船橋市・市川市・浦安市 西船橋駅から徒歩2分の税理士・酒居会計事務所 税理士報酬格安プランあり。

無料相談受付中!
まずはお気軽にお問い合わせください。

047-767-5591

受付時間  9:00~18:00

地図
酒居会計マネーブログ   ~税金・転職・起業・株式投資・ふるさと納税~

スポンサーリンク



税金(国税・地方税)をダイレクト納付で支払う!|電子納税

税金(国税・地方税)をダイレクト納付で支払う!|電子納税

 

ダイレクト納付は、ネットバンキングの契約がなくても、銀行口座からe-Tax(国税)やeLTAX(地方税)を利用して税金の振替ができる制度です。国税と地方税で事前手続きや操作方法が異なりますので、今回は、その手続きについてまとめてみました。



納付書以外の税金の支払い方法は?

 

法人税などの税金を納付する場合、納付書を持参して銀行の窓口や税務署などから支払っている場合が大半だと思います。個人の場合、振替納税を利用されている方も多いと思いますが、振替納税は、個人のみの制度で法人にはありません。

 

源泉所得税(納期の特例を提出していない場合)など毎月納付が必要な税金の場合、銀行の窓口等からの納付では、かなりの負担になります。そういう場合は、ダイレクト納付かインターネットバンキング等からの納付がおすすめです。

 

税金の納付方法には、下記の方法があります。

ダイレクト納付 ・インターネットバンキング等 ・クレジットカード納付 ・コンビニ納付(QRコード) ・コンビニ納付(バーコード) ・振替納税(個人のみ) ・窓口納付

国税庁HPより

 

 

ダイレクト納付とは? 代理操作を行う場合は、少し面倒な部分も・・・

ダイレクト納付は、事前に銀行口座等を届け出ることにより納税者が指定した日に税金の引き落としが行われる制度です。あらかじめ税務署などに銀行口座を届け出なければならず、さらに、引き落とし日をe-Tax(国税)やeLTAX(地方税)で指定しなければなりません。納税者が、e-Tax(国税)やeLTAX(地方税)の操作に慣れていれば大変便利な制度ですが、会計事務所に依頼されているような場合、納税者自身は、操作に慣れていないケースがほとんどです。会計事務所が代理で操作を行うこともできますが、お客様に「引き落とし日」や「残高の確認」などを行わなければならず、少し面倒な部分があります。(お金に関することなので代理で行う場合には、慎重に行わなければなりません。)

 

その他の特徴

・複数口座の設定が可能

・領収書は発行されない

・口座振替手数料なし

・即日納付、期日指定納付の選択制

・e-Tax(国税)やeLTAX(地方税)の届出は必須

・電子納税のみ行う場合は、電子証明書やICカードリーダライタは不要

・ネットバンキングの契約は不要

 

 

インターネットバンキングから納付する場合との違いは? ネットバンキングの契約は不要! 

ダイレクト納付は、e-Tax(国税)やeLTAX(地方税)から口座振替の指示を行います。なので、そもそもネットバンキングの契約をする必要はありません。法人の場合、ネットバンキングの手数料がかかることもあり、ネットバンキングの契約をしていない会社が多いというのが実状です。ネットバンキングの契約はないが、手軽に税金の納付を行いたいという場合、ダイレクト納付がおすすめです。

 

ダイレクト納付以外で、ATMやネットバンキングから納付する方法については、下記のブログ記事で詳しく説明しています。

 



ダイレクト納付の手続き(国税)

 

所得税・法人税・消費税、源泉所得税などの国税に係るダイレクト納付を行う場合は、事前にダイレクト納付の届出書を提出しなければなりません。また、源泉所得税の場合は、所得税徴収高計算書のデータを送信する必要があります。(源泉所得税については、この項の末尾でご説明しております。)

 

1、事前手続き:ダイレクト納付届出書の提出 

ダイレクト納付を利用するおおむね1ヶ月前までに、「国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書」を作成の上、納税地を所轄する税務署へ書面で提出しなければなりません。

 

 

 

 

2、e-TAX からダイレクト納付で納付する

事前手続き完了後、ダイレクト納付を行う場合には、次のように行います。

 

①e-TAX のHPを開き、「電子納税をご利用の方」をクリックします。

 

 

②「e-TAX 受付システムへのログイン」をクリックします。

 

 

③e-TAX の「利用者識別番号」と「暗証番号」を入力します。

 

 

④メインメニューの「確認画面へを」クリックします。

 

 

⑤電子申告の受信通知をクリックします。

 

 

⑥「納付区分番号通知へ」をクリックします。

 

 

⑦ダイレクト納付欄の「今すぐ納付される方」「納付日を指定される方」のどちらか選択 ⇒ 「納付」 ⇒ 最後にメッセージ欄の「ダイレクト納付完了通知」を確認し終了です。

ダイレクト納付欄の「今すぐ納付される方」「納付日を指定される方」のどちらか選択し、クリック。引き落とし口座を選択すれば振替が行われます。

 

 

 

源泉所得税の場合

所得税・法人税・消費税などは、e-TAXで電子申告後に納付する税金です。源泉所得税の場合は、申告は行わないので、下記の給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書のデータをe-TAXで送付する必要があります。要は、源泉所得税の場合は、納付書に記載されたデータも必要になるということです。あとは、他の税金と同様に手続きを行います。

 

 

 



ダイレクト納付の手続き(地方税)

 

法人の場合には、毎年、地方税の納税が発生します。申告期限までに法人県民税・法人事業税・法人市民税などを申告し、税金を納付しなければなりません。ダイレクト納付で納付する場合、次のように行います。(個人の場合にも、住民税の支払いがありますが、少し手続きが異なりますので、ここでは省略します。)ちなみに、地方税の場合、e-Tax(国税)では手続きできません。eLTAX(地方税)を利用します。国税は、財務省の管轄、地方税は総務省の管轄なので、管轄の違いが影響しています。

 

代理人が手続きを行う場合

eLTAXには、代理人メニューが設けられており、代理人としてeLTAXを利用する場合は、まず、「代理行為の承認依頼」の手続きを行う必要があります。ここでは、省略します。

 

 

 

1、事前手続き:口座情報の登録・郵送 

地方税についても、ダイレクト方式で納付を行うには、口座情報の事前登録が必要になります。

 

 

①eLTaxの利用者識別番号と暗証番号を用意

まず、eLTaxにログインする必要があるため、eLTaxの「利用者ID」と「暗証番号」をご用意ください。利用者ID・暗証番号は、eL-Tax申請時に付与されたものです。

 

 

 

 

②eLTaxへログイン後、「納税メニュー」をクリックします。

 

 

③「口座情報の登録」をクリックします。

 

 

④口座情報を入力し、確認後、「次へ」をクリックします。

 

 

⑤口座振替依頼書の印刷 ⇒ 金融機関へ郵送

口座情報の登録手続きの最後に「口座情報登録結果」という画面がでます。その末尾に「申込用紙印刷」ボタンがありますので、印刷後、封筒に金融機関の宛名ラベルを貼り郵送します。納税者控えは、金融機関に郵送せず、納税者側で保管します。

 

 

⑥金融機関の審査

金融機関の審査が完了し、eLTaxへの口座情報の登録が完了すると、メッセージ欄に口座登録通知のメッセージが届きます。ちなみに金融機関の審査には一定期間かかります。

 

 

 

2、納付情報発行依頼

事前手続き完了後、電子申告を行った税金についてダイレクト納付を行う場合、eLTaxでは、まず、納付情報発行依頼を行わなければなりません。代理人が行う場合には、代理人メニューから行います。

 

①「納税メニュー」をクリックします。

 

 

②「電子申告連動」をクリックします。

 

 

③「手続名」と「事業年度」を入力し、検索をクリックすると納付対象申告一覧が表示されます。末尾の「次へ」をクリックします。

 

 

④税額が表示されます。確認後、再度、末尾の「次へ」をクリックします。

 

 

⑤下記の画面で、納付情報発行依頼を「送信」します。

 

 

 

 

3、eLTAX からダイレクト方式で納付する

次に、納付情報発行依頼後のダイレクト納付の手続きについて確認していきます。代理人が行う場合には、代理人メニューから行います。

 

①「納税メニュー」をクリックします。

 

 

②「納付情報発行依頼の確認・納付」をクリックします。

 

 

③検索条件を指定すると納付情報発行依頼を行った対象の申告が表示されます。納付情報をクリックすると納付情報の確認画面に移ります。ダイレクト納付を選択し、即日納付・期日指定納付のどちらかを選択し納付します。最後にメッセージ照会から「納付完了通知」を確認し終了です。

 

 

ダイレクト納付に対応していない金融機関もあります

 

ダイレクト納付は、銀行によって対応していない場合があります。事前にご確認ください。

 

●e-Tax(国税)の場合

ダイレクト納付利用可能金融機関一覧(国税)

 

●eLTAX(地方税)の場合

ダイレクト納付利用可能金融機関一覧(地方税)

 

 

 

 

 

 

 


スポンサーリンク

記事に関するご質問はこちらから(コメントは基本公開されます)

メールアドレスが公開されることはありません。名前は、ニックネームでもかまいません。フルネームでお書きいただいた場合、下の名前で公開します。* が付いている欄は必須項目となります。あと、社会保険に関するご質問は、社会保険労務士等にご相談ください。

 

関連記事

PAGETOP